蓮の落胤-創価学会、話そうか

非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。

ある人材グループで起きた事件(歩いていて背中に視線を感じる)

気がつけばブログ記事も本投稿で98を数え、100投稿も目前です。見切り発車どころか、発車してから電車の乗り換えを噛み締めるような状態で始めたこのブログ。当初は創価大学創価学会に関連する事象で大勢の方に知ってほしいと思うことを何テーマか記載して終わるだろうと考えていました。

 

ところが書き始めてみると、書かねばならないと思うことが後から後から土の中から湧現するが如くでした。まさか1年以上ブログ(とTwitter)を続けることになるとは予期していませんでした。

 

で、タイトルにある通りです。この話をいつ記事にするか、否、そもそも記事にするかどうか、随分悩みました。

 

読者が真偽を判断できないセンセーショナルな話題を提供することに対する躊躇いです。各々が真偽を判断すればよい。そうかもしれない。しかし、暴露話が弊害になることもあります。

 

創価学会が駄目になった理由の1つを、「客観的な論証の欠如」と私は考えています。それを助長したのは各会員の無関心かと思いますが、内外一致のイエロージャーナリズム、スキャンダル論争が創価学会から「資料性」「客観性」を排除していった面も無視できないと私は思っています。

 

僧侶の堕落、幹部の堕落、週刊誌のデマ、離反者のウソ……それは確かに正すべき(糺すべき)ことだったかもしれない。しかし、それ以上に気にかけるべき核心的な課題があったはずです。

 

教義、公明支援、組織活動……学会員が目を向けるべき課題は直ぐ近くにあったはずです。秘密主義と意図的な情報選別が会員を盲目にした面もありますが、会員の努力次第でなすべき議論を深めることもある程度可能だったかと思います。特に、宗創問題と四月会問題が落ち着いた2000年以降。

 

最大瞬間風速的に人々の目を引き付けるスキャンダル話。濃い味の脂ぎった料理が舌を鈍感にさせるように、センセーショナルな話(体験談含も含まれるがしますね……)が会員の目を曇らせていったのではないか。私はそれに加担したくないのです。

 

スキャンダル話や裏話よりも、文献ベースの教義考察、外交公電の様な信頼できる資料を基にした学会史の再検討、会員各自の生活が向上したかどうかという観点からの学会活動への評価(選挙含む)等、あくまで客観的に検討し易いテーマを中心に記事にしたいと思っています(創価大学に関する情報は最初から暴露するつもりでした……年寄り&教職員が誰も立ち上がらないので)。

 

一方で、疑問を想起する手段の一つとして暴露話がときに有用なのも事実かと思います。一般会員はとにかく情報が制限されています。誰かがぶちまけないと知ることも無いでしょう。

 

前置きが長くなりました。本題に入ります。今回紹介すのは、ある人材グループで起きた事件です。事件の起きた人材グループに近い職員関係者から伺いました。かなりメジャーな人材グループで、O氏(割と珍しい苗字)という方が中核を担っています。そこそこ有名な方です。分かる人には分かるでしょう。

 

事件は2度あったそうです。話の中心となるのはY氏。この方も珍しい苗字の方ですね。

  

1度目は池田名誉会長の奥さん、香峯子夫人に関連してY氏に非常呼集がかかったときのこと。すぐに来いとの指示がY氏に。Y氏はタイミング悪く離れることが出来ない状態だったので(仕事)、お弟子さんに細々指示をだして向かわせ、Y氏本人は後から向かった。これが来るべき時に来なかったと、判断されてしまったそうです。

 

2度目は人材グループ主催で外部講師を招聘しての講演会を開くという話が出たときのこと。会場の予約も外部講師の打診も全て完了して数日後に開催となった時、突然学会本部から講演会の中止命令が降ってきた。Y氏は講演会をセットアップする中核メンバーの1人だった。

 

この中止命令、先の奥さん事件で奥さんの取り巻き摂政U氏に目をつけられ、U氏から出されたのではないかと、職員の方は推測していました。

 

学会内部のメンバーだけならまだしも、会場も借りて外部講師も呼んでいる状態でドタキャンは出来ない。話し合った結果、「強行」という結論になったそうです。事前に、池田名誉会長から講演会開催に関する承諾書(激励文を兼ねていた……という話だったか)を頂戴していたので、それを印籠にして開催しようと。そして開催した。それが、本部の統制を無視したと判断されてしまった。

 

上記2つの事件により、2度も本部に弓を引いたと(そう判断されただけなのですが)、Y氏は要注意人物扱いに。Y氏は幹部でありながら創価学会と名誉会長に反旗を翻した疑いがあると、身辺調査の対象と言いますか、「反逆者」の嫌疑を掛けられ、その過程で、Y氏本人とY氏の子息は「歩いていて背中に視線を感じる」日々を過ごすようになったそうです(比喩表現)。

 

Y氏の子息は当時高校生だったらしいですが、生活上の不自由を感じ(Y氏の意向もあり)、日本国内の大学では無く、アメリカ創価大学に入学したという話です。

 

NTTドコモ事件では被害女性が本人および娘に尾行がついた旨を週刊誌に暴露しています。おそらく殆どの学会員は「週刊誌のデマ」あるいは「反逆者・退転者のウソ」くらいに考えると思います。私もそうでした。アンチ学会の人物が話を盛っているのだろうと。上記エピソードを聞いてからは……余りにも残念な話ですね。創大教員からも授業の盗聴および「歩いていて背中に視線を感じる」日々があったこと、伺っています。

 

「査問!除名!」と錯乱した創価学会が振り回す鉈の音がブンブン聞こえてきます。彼等は、やるときはやります。良くない意味で断固たる態度を取ります。何人かの証言から、盗聴や尾行程度何とも思わない団体であること、私は確信を持っています。