蓮の落胤-創価学会、話そうか

非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。

会員が創価学会から離れる理由

会員が創価学会から離れるには必ず理由があります。創価学会に魅力を感じなくなったから離れると言えばそれまでですが、創価学会に魅力を感じなくなるには幾つかのパターンがあると思います。

 

今回記事では、私が見てきた&聞いてきた典型パターンを6通り紹介したいと思います。

 

 

1. 会員の振る舞いに幻滅した

おそらく最多ケースです。家族を含め、会員の振る舞いに嫌気がさして離れる人は多いと思います。「教主釈尊の出世の本懐は、人の振る舞いにて候いけるぞ」とは言ったものです。

 

人間関係絡みで離れるケースが最も多く、創価学会に愛着を感じている方にとっては最もつらいパターンのように思います。人付き合いが真摯な人ほど、譲れない部分がぶつかってしまいます。泳ぐ人達には関係ありません。

 

派生形としては、身近な会員との意見の相違に疲れて離れるケースもあります。家族間、友人間等、距離が近いほど疲れます。振る舞いは良い人だけど、意見がすり合わない。これは本当に葛藤し、疲れると思います。

 

振舞いは最低で意見も合わないって?離れるに決まっているだろ。関わりたくないよ。

 

 

2. 信濃町執行部&現場組織の打ち出しに疑問を感じた

公明党の政策・選挙支援含め、組織の打ち出しに疑問を感じて離れる人も多いかと思います。「池田名誉会長とのズレ」を感じて離れる方もこのパターンかと思います。具体的な打ち出し内容、及び打ち出しの姿勢(押し付け感が強い)、その両方が引き金になります。以前も少し指摘しましたが、自公政権以降のやり口に嫌気がさして離れるケースが多いですね。また、人材グループ等での追い込みが嫌になるケースも多々見受けられます。酷い場合は病気になります……

 

 

3. 活動で人生が苦しくなった

説明する必要ないかと思いますが、カツカツに活動して自分の首を絞めるケースです。生真面目な人に多いですね。余暇の時間や休息の時間を削って活動して駄目になるまで頑張ってしまうケースです。「やめたら罰が当たる」みたいな強迫観念が追い込んでしまうこともあります。体を壊して病気になるまで頑張ってしまう人もいるので、苦しくなる前に離脱するのが吉です。

 

 

4. 非会員との交流に触発された

分かり易いのが非会員との結婚。次が出産です。家族を巻き込んでまで創価と繋がりたい……と思う人は一部の活動家に限定されます。何となく創価の家に生まれてたまに会合に出て、学会というものを特に深く考えてこなかったが……という方が非会員との結婚で創価の肩書をどうするかを考え……利より不利の多さを知ると離れます。

 

結婚に限らず、「学会員」という肩書の不都合さを感じて離れる方は多いですね。元々特に熱心に活動していなかった方は、不利益を知れば拘りなく離れるかと思います。

 

結婚で「本尊持ってくのかどうか」「相手方を折伏するかどうか」等口論になって、両親家族と険悪になって離れるケースもありますね。

 

哲学・宗教の話から友人と口論になったり、何となく頼んだ選挙支援で議論になって創価学会公明党を知り……というのも多いですね。交友関係が広い方ほど、学会外の話に触れやすいです。

 

選挙を頼むにしても、ルーチーンで広く浅く頼む人と、他政党の支持者と喧々諤々やる人では会話の濃さ、触発度が違います。他政党の支持者とディスカッションするタイプの人は、状況次第で学会組織との距離を変化させます。

 

 

5. 創価学会の本当の歴史を知ってしまった

完全無欠・清貧潔癖と思っていた創価学会が、金にまみれた不祥事集団と知った時です。幹部のスキャンダルなんかも当てはまりますね。弓谷元男子部長の件は大きな影響があったと思います。NTTドコモ事件しかり。「反創価情報=デマ」というレッテル張り&刷り込みでしのいでいたおかげで、一度確信をもって「知る」と決壊は早いです。

 

 

6. 教義・信仰に疑問を感じた

Twitterでも指摘しましたが、教義問題はボディーブローです。派手なスキャンダルの様に会員を揺さぶることはありませんが、名刀が少しずつ刃こぼれするように、真面目で熱意のある会員からフェードアウトさせていきます。

 

前述した1~5の様々な要因から創価学会や池田名誉会長に疑問を感じたとします。「それでも信仰・御書は正しい」「師弟は絶対」と何とか踏みとどまろうと思った方が、教義上の不備や遺文の真偽、富士の濁流、自語相違を知った時……一気に離れますね。信仰は保っても創価学会からは離れます。

 

 

だいたい典型例としては上記6パターンに分類出来るかと思います。もちろん幾つか複合することもあります。

 

上記以外には、積年の疑問が爆発した、義理立てしていた人(例えば親)が亡くなった(要は義理を果たした)、幹部に楯突いた結果組織から外された等がありますね。