蓮の落胤-創価学会、話そうか

非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。

殆どの創価学会員は諦めたのだと思います

創価学会員は諦めたのでしょう。世間が理不尽にまみれていること、人の不幸の上に自分の生活を築くこと、どう努力しても池田名誉会長にはなれないこと(名誉会長への評価はともかく)。全部仕方いないと、しょうがないと。

 

本当に大勝利していますか?職場で、地域社会で、学会員であることが評価されますか?学会員であることに自信を持てますか?学会宣言なるものに躊躇いや後ろめたさ損得勘定を感じませんか?それでも大発展しましたか?

 

一部の狂信的活動家を除けば、頭のどこかで気付いている。創価学会が失敗したこと。創価学会がこれ以上発展しないこと。公明党が権力サイドにあること。庶民が団結できないこと。日本が、社会が、苦しい方向に落ちていること。

 

分かっている、分かっているけど辞められない。今更引き返せない。駄目になった現実を直視できない。数十年の人生を否定できない。

 

家族のしがらみがある(それを責めません)。自分の人生から余裕のある範囲で趣味で宗教活動して、家族という枠組みからは逃れることが出来ず。徹底的に敵対することも、先頭に立って-原田会長を押しのけて-旗を振ることも出来ず(それを責めません)。

 

諦めながらもちっぽけな自分の人生が為に他人を道連れにする。選挙で、あるいは活動で。

 

20万人の未来部に未来はない。創価学会にはもちろん、日本社会に明るい未来があるかも疑わしい。若い世代にそんな社会を引き渡すことを申し訳なく思う。創価学会を破滅させるなり改善させるなり出来ないこと、慙愧に耐えない。

 

今の創価学会を支えている活動家は未必の故意、幹部・職員は故意犯。狂信者は確信犯。壮年婦人の逃避行・時間稼ぎ・自己満足に多くの若者が道連れにされる。職員の生活を支える為に一般家庭が燃料になる。これも日本の縮図だろうか。

 

創価学会員は諦めたが、口では広宣流布師弟不二と言い、達成可能とは思っていないことを推進している(そも何を推進しているか本人達が理解しているか怪しいですが)。年寄りが一人勝手に活動したければどうぞご自由に。若い世代を巻き込むなと。

 

もっとも、若い世代にしても既存のリソースに乗っかれる組と踏み台になって餌にされている組とで大きな差がある。酷いものだ。生活として創価世襲できる青年部は無関心かつ無知。

 

世界青年部総会で青年部が増加する、非学会員が創価学会に魅力を持つと本気で考えた会員が何人いただろうか。「結集目標をこなそう」「やり過ごそう」そう考えていた人が大半ではないか。

 

歴史的な大会から60年。戸田会長、あなたの組織は腐りました。無関心に負けました。いまや極少数の職員と政治エリートを支えるだけの下衆組織に成り下がりました。人の不幸を何とも思わない組織になりました。気概も誇りもありません。銭勘定と票計算しか出来ません。それを殆どの会員が咎めもしません。あなたの後継者である3代会長はひっそりと、彼が敬愛したナポレオンの様に幽閉されて死を待つだけです。

 

世界青年部総会、ヨレヨレの組織から60万人集めたのかもしれません(本当に60万人参加したかはともかく)。参加人数は100倍になったとして、政権に「必要とされる」勢力になったとして、60年前に集った6000人の方がよほど前途洋々でしたね。気概も誇りもあったでしょう。