蓮の落胤-創価学会、話そうか

非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。

池田名誉会長の入信経緯について

昨日は池田名誉会長の入信記念日ということで、宿坊の掲示板でもTwitterでも様々言及されている方がおりました。今回は、池田名誉会長の入信経緯について、少し話したいと思います(以前、Twitterでも呟きました)。

 

池田大作の入信経緯について、創価学会の公史書ともいえる「創価学会四十五年史 革命の大河」に記載があります(1975年出版の書籍です)。

 

座談会で戸田城聖と出会っていること、その場に原島夫妻と竜年光が居合わせたこと、池田名誉会長が座談会の約1週間後に学会本部で5時間にわたり話を聞いて(つまり折伏されて)入信に至ったことが記載されています。ちなみにですが、詩を詠んだことも記載されています。

 

竜年光は後年、創価学会から離脱した後も、池田大作戸田城聖の出会いそのものは否定していません(詩を詠んだ云々は否定しています)。 竜が会員時代、学会側(あるいは池田名誉会長)の要請で嘘をついていた可能性もありますが、それなら離脱後に暴露したのではないかと思います。

 

座談会で戸田城聖池田大作が出会っていたのは事実

詩を詠んだ云々は不明

入信を決意したのは学会本部でみっちり折伏されたから

 

池田名誉会長の入信経緯はこんな感じでないかと私は考えています。

 

「小説 人間革命」の山本伸一が入信するエピソードは同小説第2巻に収録されていて、出版が1966年です。「小説 人間革命」の該当巻が出版された後も、戸田会長の話を聞いてその場で入信を決意したわけではないこと自体は、創価学会も認めていました

 

「小説 人間革命」が出版された後も、史実がどうであったかを創価学会は書籍で公表しています(大々的に小説との差を強調する事はありませんでしたが)。

 

昭和30年代に出された印刷物には池田名誉会長の入信経緯が赤裸々に書いてありますが、1975年においても一応の事実を記載していたことは記憶して良いのではないかと思います。