蓮の落胤-創価学会、話そうか

非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。

未来部合計20万人の現実

結論から言うと創価学会という組織に未来はありません(多くの人は知っていると思います)。それは遠い先の話でなく、10-20年先の未来です。

 

数字を披露したいと思います。これは、2013年から2014年に、2名の職員の方から伺った話です。現在、統監(学会の戸籍みたいなもの)上、小学校一学年の未来部員の数は全国合計で1万人を割っています。未来部合計20万人の時代です。

 

2013年あるいは2012年、小学校に入学した学会所属の子供の数(学会所属の小学1年生の数)を計算したらしいのですが、既に名簿上1万人いないという結果だったそうです(コンサル会社の指示で行ったのかな?)。今の日本の一学年の人数が100万人いるかいないかですので、人口比で1%を切るかどうかです。創価学会少子化は、日本の少子化とは比べ物にならないくらい早く進行しています。

 

2013年前後に小学1年生ということは、今10歳くらいになる子供達でしょうか。その子達の親の年齢を考えると大体40-50歳前後になりますか。親世代は昭和40-50年前後に生まれてきた世代でしょうか。

 

また、2008年前後に学生部の幹部の方から聞いた話では(彼も職員でしたね)、当時の学生部の総計が約6万人。18-22歳(浪人した方や大学院生がいるので実際は年齢にもう少し幅があります)の進学者の人数が6万人という意味です。この数字は恐らく男子学生部の人数なので、男女の学生数が均等だとして(多分男子の方が名簿上は多い。会合参加者は女子学生部の方が多い)合計12万人。「男女合計で10万人いるかどうか」ともその方は話していたので実際はそのくらいの人数だと思います。

 

ここから今現在の男女青年部(18-39歳程度)の人数を推測すると、甘く見積もって男女青年部で120-150万人程度です。これはかなり甘い見積もりです。未来部(0-18歳で考えます)が甘く見積もって20-30万人。

 

それ以外(壮年・婦人部、40歳以上の方)の会員数がどの程度かは不明ですが、平成25年度の人口比が39歳以下:40歳以上=2:3なので、この人口比を創価学会にも当てはめると40歳以上の会員数は180-230万程度と推測される。

 

学会員の年齢比は高齢者側にかなり傾いていると推測できるので(1960-70年代が入信者のピーク)、40歳以上の会員数は日本の人口比で考えるより多いと推測されます。40歳以上の会員数を200-250万人程度としても、学会員の総計は最大で350-450万人程度になるのではないかと考えています。

 

全体的にかなり甘く見積もりましたが、会合等の参加者を見ていると60歳以上の人数はそれなりに居ると思います。入会ピークに当たる60歳以降の層はそれなりの会員数を維持していると私は推測しています。

 

SGI創価学会の海外支部、今は本部直轄地)の人数は地域差が大きく、海外会員の総計に関しては不明です。

 

後20年すると何が起こるか?65歳以上の方の多くは鬼籍に入られます。2013年の未来部統監から20年後の男女青年部の総計を推測すると、入会による増加数を加味しても30-50万人規模となります。これでも随分甘い計算です(青年部の1年の折伏成果が大体2‐3万人です。その成果が全員青年の新入会で、既存の会員が抜けないことを条件に計算しています)。人数を大きく減らし、若返ることもできません。未来などないのです。選挙応援などはやらないのではなく、やれなくなるでしょう。

 

人数が多ければ良いわけではないですが、組織の拡大、維持に失敗したのは事実です。地方在住の方は特にわかるかと思いますが、青年層は壊滅しています。会合で青年部は役員についている人だけとかそういう状態です。

 

私は、組織の人数が多い、組織の勢いが強ければ勝利の証であるなどと考えてはいません。しかしながら、この状態を勝利とは呼べないでしょう。組織としての創価学会は敗北した。現状ではそう判断するしかありません。

 

これがこれまでの創価学会の活動の成果です。少なくとも結果の一つです。戦後の日本を暴れまわってきた創価学会という組織の未来は非常に暗い。組織の破滅がほぼ確定しています。

 

過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ

 

この遺文を肝に銘じるべきですね。全部これまでの行為の結果なのです。池田大作が表に居ようが居まいが、関係ないのです。